出前館との法人契約が終了してから、約1年が経ちました。

1年経った今だからこそ、書いておきたいことがあります。

これは、ただ出前館を批判したいから書く記事ではありません。

むしろ私は、出前館が好きでした。

出前館の仕事をしていることが誇らしかった。

一緒に働いていたスタッフたちも、大手企業の仕事を任され、地域の配送を自分たちが支えていることに誇りを持っていました。

だからこそ、最後は本当に悔しかった。

そして法人契約が終わった後、株式会社まあちゃんには借金600万円が残りました。

あれから約1年。

春日井の現場を一からつくった小さな会社の経営者として、当時のこと、そして今思っていることを書いておこうと思います。

■ 出前館の春日井拠点。それが株式会社まあちゃん設立のきっかけだった

株式会社まあちゃんは、最初から配送会社としてつくった会社ではありません。

原点は、母が始めた居酒屋「まあちゃん」です。

大きな転機になったのが、出前館の春日井拠点を任せていただくことになった時でした。

その際、事業のスケールが大きくなるため、法人にしてくださいという話がありました。

それが、株式会社まあちゃんを設立した大きなきっかけです。

大手企業の仕事を任せてもらえる。

これから春日